2020年までに億り人をめざすブログ

オリンピックが開催される2020年までに億り人をめざします。

5月第5週&6月第1週

3131 シンデンハイテックスの値動き微妙になってきたので利確しました。

 

利益率は+30%程度です。しかし、シンデンハイテックスはまだまだ割安なので、第1四半期決算前には、再度機会を見つけてinしたいですね。

 

その後、購入したのは3810サイバーステップです。

 

理由は、ただチャートが良かったのとカンでの購入です。

 

私の理由はありませんが、yahooの掲示版やtwitter上では、いろんな思惑があるみたいですね。

 

購入してすぐ利益がプラスになりました。

 

この株だけで、今年の目標資産額2,200万円に届けばと思います。

 

なお、シンデンハイテックスの利確で今年の株の利益額が税抜き1,000万を達成しました。

 

日本株は本格的なバブル状態に移行しつつありますね。

 

とりあえず、2020年のオリンピック開催まで稼いでいきましょう!

5月第4週

持ち株である3131シンデンハイテックスが週間で3,500円→3,740円(+6.9%)でした。

 

先週の予想どおり、高値の3,595円を超えてきましたね。

 

今週は25日平均移動線が急上昇するため、5日平均移動線を上回りながら、一度は4,000円にタッチする場面があると思います。そうなると、6月前半には上場来高値を超えてくるのではないかと期待しています。

 

出来高は減少気味ですが、過熱感はなく、まだ相場は続いております。

 

 

同じ、専門商社の内外テックが一度時価総額100億を超えました。

シンデンハイテックスも100億越え(株価5,440円)は時間の問題ですね。

株を始めた理由

私が株を始めた理由ですが、7年前に就職し、初給与の手取り額14万円弱だったことがきっかけです。

 

今後、年齢を重ねるごとに金額は上がるのでしょうが、それに比例して税金や社会保険料が増加することが目に見えていました。

 

 

給与の14万ですが、家庭にお金を入れ、生命保険や自動車関係、また職場での支払いや携帯代金等を支払えば、手元に残るお金は当時6万くらいでした。

 

6万で一か月か・・・

今思えば、6万は大金ですね(笑)

お金は天下の回りものであると考えていたため、本や服、ガソリン代や食事にガンガン使用していたのを覚えています。

 

しかし、このような生活を続けて行くと結婚し家庭を持った場合を考えると末恐ろしく感じたことを覚えています。

 

 

そこで、学生時代から興味のあった株で給与以外の収入を確保しようと思い株に2010年6月に手を出したのが始まりです。

5月第3週

シンデン・ハイテックスが週間で3,330円→3,500円(+5.1%)でした。

 

今週は2回3,400円にトライしてはね返され、金曜日で3回目のトライで3,400円を打ち抜いて、大きな板のある3,500円で終わりました。

 

過熱感もなく、このままじわじわ上場来高値に向けて値を延ばしていってほしいですね。

 

とりあえず、今週は直近高値である3,595円にトライ。

抜けると、次は上場来高値ですね。

 

今週の終値は、3,595円以上を希望!

 

 

 

 

3131 シンデン・ハイテックス 決算見込~感想

5月11日にシンデン・ハイテックスが決算発表しました。

 

2018年3月期の一株利益は312円、配当は年110円です。

 

翌5月12日は、決算を好感し、一時高値3585円まで上昇しました。

 

終値は前日+95円、3,330円(+2.94%)でした。

 

個人的には、四季報以下の内容で物足りない決算でしたが、今期は、一、二度くらい上方修正があると思われます。

理由は以下のとおりです。

①為替差損の解消

 第3四半期累計時点では、為替差損は3億ありました。

 しかし、第4四半期累計では、為替差損は1.7億まで減少しています。

 円安の影響で第4四半期のみで経常利益を1.3億押し上げています。

 今期の予想レートは不明ですが、仮に昨年度と同レートでこの傾向が1年続くとする  

 と、1.3億×4=5.2億の経常利益を押し上げます。

 

②営業利益率の向上

 第3四半期、第4四半期と売上営業利益率を3.9%、4.6%と改善しています。

 しかし、今期累計の売上営業利益率は、約2.0%です。

 四半期ごとに改善しているのもかかわらず、売上営業利益率が低い予想です。

 今期は通年で4.0%の実績を残してもおかしくありません。

 

そのうえで、私の予想は 営業利益18.6億、経常利益22.5億 当期純利益13.5億 一株利益 約800円←概算計算 くらい目指すのではと考えています。

 

現時点(3,330円)で配当利回り3.3%ですので、大きく下げても3,000円割れはないでしょう。

 

とりあえず、第一四半期までに上場来高値である4,345円を目標にして上昇してもらいたいです。

 

第一四半期のみで、一株利益150円以上稼ぐことができれば、夏過ぎには一株6,000円、時価総額100億越えでしょうね。

 

 

3131 シンデン・ハイテックス

今注目している株は、3131 シンデン・ハイテックスです。

 

この株は、今年の3月発売された四季報の来期予想が一株376円とのことで3月中に急騰した株です。

 

4月28日に前期決算の情報修正を行っており、5月1日にはストップ高。翌5月2日には高値を更新。5月11日には、決算発表で今期予想が発表されます。

 

私が注目している理由は、今期予想の数字が凄いのではと個人的に思っているからです。

 

理由は以下のとおりです。

①扱っている商材の業界がどこも好業績

②前下半期だけで一株利益が384円、前第4四半期だけみれば278円

③円安安定

④液晶ビジネスの回復

⑤一部ビジネスにおける収益性の改善 です。

 

4月28日の情報修正ですが、①売上増加、②収益性の改善、③円安とのことです。①、③については、引き続き拡大傾向でしょうし、②については一時的なコスト改善ではないように考えられるため、今期予想に期待がもてると感じました。

 

それに加え、前第4四半期のみで一株利益278円稼いでいることが凄いです。

そもそも、第3四半期で業績が回復しましたが、第3四半期累計の時点で一株利益が-47円。前期予想(修正前)が、一株利益が157円ですので、当初の予想では、第4四半期で一株利益204円を上げる必要がありました。業績が回復しているとはいえ、第3四半期で一株利益が116円ですので、約2倍の利益が必要です。そのため、第3四半期はよかったのだろうが、この傾向が続くのか?第3四半期の倍稼げるのか、よくて同額なのでは?と当初の考えておりましたが、今回の修正を受け、業績回復は本物であると断定しました。

 

会社側が強きである場合、第4四半期×4=一株益1,000円以上の予想が期待できるのではないかと考えます。

しかし、どのような予想が出るのかわからないため、四季報予想の一株益376円~1,000円の間と予想します。

 

最後に、2年前に一株利益400円オーバー今期予想の発表後、ストップ高つけその後、8,000円強(分割前)まで値を上げました。1か月弱で2倍です。

今回、一株利益の数字によると思いますが、数字によっては2年前の再来が訪れる予感がします。※株数が少く、板が薄いため値が飛びます。

 

 

 

 

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2020年までに億り人を目指します。

どーも、僕です。

 

タイトルどおりなのですが、2020年までに億り人をめざします。

 

億り人とは、株で資産を1億越えすることです。

 

僕はこれまで、株式投資を6年弱行っていますが、6年間で資産は2倍程度です。

 

 

あと、3年で億り人になるには、今の資産をあと10倍増やす必要があります。

 

具体的な目標額としては、2017年末 2,200万

            2018年末 4,600万

            2019年末 7,000万

            2020年末 1億   です。

 

私の目標は%ではなく、金額の増加に赴きを置きました。

あと今年残り6か月強で1,200万の増加が目標です。

 

億り人を目指すため、随時更新していきます。